今年度の職員テーマは「みんなちがって みんないい」
・みんな違って当たり前、それぞれの良さに光を当てよう
・違うことは間違いではない
・ポジティブなエピソードを集めよう
色んな人がいて、みんな違っているから、色んな体験が出来て面白い。
皆んな、苦手なことがいっぱい。
でも、皆んなと違うちょっと得意なこともある。
皆んなの“ちょっとの得意”を集めたら、色々たくさん楽しい筈。
子どもの一人ひとりの良さを認めるのは勿論のこと、
子どもだけではなく、まず職員から!
職員が楽しめば、子どもも絶対楽しい。
職員が楽しめる環境を作るために、お互いを認め合える場であること。
保育にはゴールがなく、絶対的な正解はないのかもしれません。
上手くいかないことも多いですが、皆んなで悩むことが正解だと思いたい。
いっしょに色々なことを体験していきましょう!
更新日:2025-09-26
月収 248,626円~
【年収例】
①1年目 380万円程度
②2年目 410万円程度
③8年目 460万円程度(処遇改善手当含む)
昭和13年、旧浦和市西堀の地域の方々の要望により、農繁期の託児所を開設。
昭和29年に農繁託児所が『ひなどり保育園(現浦和ひなどり保育園)』になり、その分園として昭和37年、旧与野市に『与野ひなどり保育園』として設置認可され、同年、社会福祉法人として設立認可されました。
老朽化により園舎を建て替え、平成21年度4月に現在の新園舎に移転しました。
令和6年度の消化率の平均は、85.5%でした。
目指せ100%!と言いたいところですが「来年度に繰り越し分で残しておきたい」と云う職員もいるので100%は難しいのかも。
リフレッシュでちょこちょこ消化する職員もいれば、長期の旅行などでまとめて消化する職員もいます。
皆んなで協力し合っているので、お休みの取り易い環境だと思います。
取得実績は多数あります。
有難いことに「休業した後、復帰したい!」と言ってくれる職員ばかりなので、育休復帰率は100%です。
今のところ、男性職員は未婚の方ばかりなので、実績はありません。
育休明けに復帰してくれる職員、もともとママで入職してくれた職員、世代もいろいろの女性職員は20~60代までいます。
その中でママ率は78%。
小さなお子さんの子育てをしながら活躍する職員もいます。
福利厚生の一環として、職員にも給食の提供があります。給食は自園調理です。
自己負担額は1食260円、月額は5,200円です。
大食漢の職員が多いので、皆んなたくさん食べてます💦
現在のところ、3名の男性保育士が活躍しています。
女性の多い職場ですが、性別関係なく皆んな仲良く協力し合っています。